- 浜口京子さん 白バイ隊員の制服姿で安全運転呼びかけ「みなさんを守りたい気持ちに」 #Shorts
- 【LIVE】最新ニュースまとめ 最新情報など /Japan News Digest(10月14日)
- 【ヨコスカ解説】あなたは年金いくらもらえる?5年に1度の財政検証、国が言う「100年“持続可能”」は本当なのか?その根拠を徹底検証!
- 【速報】真夏の車内に1時間放置か 母親が通報も赤ちゃん死亡(2023年8月26日)
- 猛暑日を迎え撃て!片足スクワット…モーニングショー 片岡信和のお天気ストレッチ(2022年7月20日)
- JAL Webサイト接続障害 ホームページを介した航空券の予約・発券がしづらい状況|TBS NEWS DIG
違法薬物の検査で陽性職員 東京電力・柏崎刈羽原発の防護区域に(2023年11月23日)
新潟県の東京電力・柏崎刈羽原発で一時、違法薬物の陽性反応を示した職員を放射線防護区域に入域させていたことが分かりました。
原子力規制委員会などによりますと、柏崎刈羽原発で先月2日に違法薬物の使用の有無を確かめる抜き打ち検査をしたところ、男性職員1人が陽性反応を示しました。
しかし、核物質の防護担当者が誤って陰性と判定し、職員は防護区域に入域しました。
その後、誤りに気付いて職員を連れ出し、警察が薬物検査した結果、陰性と判明しましたが、マニュアルで定める医療機関での正式な検査も受けさせていませんでした。
防護担当者は薬物検査の教育を受けていなかったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く