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仏マクロン大統領、プーチン氏と「対話続ける」
フランスのマクロン大統領はウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領を非難する一方、引き続き対話を続ける方針を明らかにしました。
マクロン大統領は2日、テレビ演説し、ロシアによるウクライナ侵攻について「今後数日間は状況がますます厳しくなる」という考えを示しました。
マクロン氏は今年に入り、モスクワでプーチン氏と対面で会談を行うなど戦争回避に向けた外交活動を精力的に行ってきました。
今回の戦争についてマクロン氏は「約束を次々と破ったプーチン氏が自ら選んだものだ」と非難しました。
一方で「我々はロシアと戦争をしているわけではない」とし、「可能な限りプーチン氏と連絡を取り続ける。武力攻撃をやめるよう説得するためだ」と述べています。
(03日08:40)
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