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家庭で削減した「CO2」に応じたポイント付与 三井不動産が首都圏で来年4月から(2023年10月17日)
脱炭素社会の実現に向け、三井不動産は家庭で削減した二酸化炭素の量に応じてポイントを付与する取り組みなどを始めると発表しました。
三井不動産 植田俊社長:「削減量を見える化し、ポイントを付与していく、楽しみながら持続的に脱炭素に取り組んでいただけるサービス『くらしのサス活』を原則、全物件で標準導入を致します」
このサービスは首都圏で来年4月以降に入居が始まる自社の新築分譲マンションから始めます。
二酸化炭素の削減量に応じて得られるポイントはスポーツ観戦や旅行などに交換することが可能で、日本の排出量の約20%を占める家庭の脱炭素を促します。
植田社長はまた、グループが排出する温室効果ガスの約9割が工事会社やテナント、利用者などによるものだと述べました。
そのうえで、排出量を算出できるツールの共通化や保有林を活用した「木造ビル」の建設などを進めることにより、サプライチェーン全体で脱炭素の取り組みを加速する方針を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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