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ゴミ削減へ!「スポGOMI」初開催 渋谷に21カ国代表集まりゴミ拾い世界一決定(2023年11月23日)
ゴミ拾いの世界一を決める大会が初めて開催され、世界21カ国の代表チームが東京に集まりました。
ゴミ拾いにスポーツの要素を加えて競技化した日本発祥の「スポGOMI」の第1回ワールドカップ決勝大会が、東京・渋谷区で開催されました。
世界21カ国の代表チームが、制限時間内に拾ったゴミの量や種類によって与えられるポイントで競います。
深刻化する海洋プラスチックゴミ問題の周知やゴミの削減を目的に、2008年から始まりました。
燃えるゴミは100グラムで10ポイント、たばこの吸い殻は100グラムで150ポイントなど種類によってポイントは異なります。
前半終了時の中間発表では、新潟県から参加の日本代表チームが1位、イギリスのチームが2位でした。
日本代表:「人がちょっと隠れてゴミを捨てやすい所って、やっぱり暗いところとか、ビルとビルの間とか、そういう所が傾向として前回あったので、今回は渋谷でも同じような場所を狙ってみようと思っていました」
最終結果ではイギリスが逆転し、57キロ以上のゴミを拾って優勝しました。日本は2位でした。
イギリス代表:「ありがとうございます。ゴミを拾うことはスポーツです!」
優勝したイギリスのチームには2年後、再び東京で開催する次回大会に出場できるシード権が与えられるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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