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目や耳で疑似体験 「老い」がテーマの展示とは(2023年11月22日)
東京・江東区にある日本科学未来館が大規模なリニューアルを行いました。22日から「老い」などをテーマにした新しい常設展示が公開されます。
大規模なリニューアルをした日本科学未来館は、22日から一般公開されます。
新たに「老い」「ロボット」「地球環境」をテーマにした常設展示が加わりました。
「老い」の展示では目、耳、脳などの老化現象を疑似体験することができ、必ず訪れる老化との付き合い方などを探ることができます。
「ロボット」の展示では、コミュニケーションロボットたちと触れ合い、最新のロボット研究を学ぶことで日々の暮らしにロボットが溶け込んだ未来の可能性を体感できます。
新しい展示の公開に先立ち、浅川智恵子館長は「展示体験が未来の社会問題を自分事として考える第一歩になることを目指したい」と述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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