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外国人入国申請オンラインシステム不具合 一時最大6万人の個人情報が閲覧可能な状態に
新型コロナの水際対策の緩和に伴い運用を始めた、外国人がオンラインで入国申請を行うためのシステムに不具合が生じ、一時、最大でおよそ6万人の個人情報が閲覧できる状態になっていたことが分かりました。
今月1日から始まった水際対策の緩和に伴い、政府は新たに、技能実習生や留学生らの入国の申請をオンラインで行うシステムの運用を始めました。
厚生労働省によりますと、対策の緩和に先立ち、先月25日からシステムの運用を始めたところ、その後の28日に、入国する外国人の氏名やパスポートの番号などが、別の申請をする人にも閲覧できる不具合が起きていることが分かったということです。
不具合はその日のうちに改修されましたが、一時、最大で6万人の個人情報が閲覧できた可能性があるとしています。
厚労省は、その原因をプログラムの不具合だとしていて、「再発防止を徹底する」としています。
(02日23:56)
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