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年金保険料の支払い5年延長?「45年」案…厚労省で本格議論(2023年11月21日)
国民年金の保険料はいつまで払うのでしょうか。国の年金部会ではこれまでの40年間から45年間に延長する案の議論が進んでいます。
■年金保険料 支払い「45年」案
21日午後、永田町の会議室で行われた「年金」についての議論。2年後の法改正に向けて待ったなしの状況のなか、大きく変わることになりそうなのが、国民年金の保険料を支払う期間です。
原則、国内に住む人全員に加入義務がある国民年金。自営業らは20歳から60歳になるまでの40年間、保険料を支払うことになっています。
今、議論になっているのはこの期間を65歳になるまで延長するという案です。5年延長することで増える負担が約100万円。国民年金の受け取れる額を増やすのが狙いだといいます。
会社員や公務員は国民年金とともに厚生年金にも加入していて、期間はすでに70歳になるまでに延長されています。なので、今回の“期間延長”には直接関係ないように見えますが…。
50代主婦(夫が会社員):「厳しいものもある。雇用する会社側が60歳できってしまうと、こちらの方としてもその後『どうしよう』と…」
今、検討されている案だと60歳で仕事を引退した後に5年間、保険料を支払う期間が生じることになります。ライフプランの変更も考える必要があるかもしれません。
50代主婦(夫が会社員):「(夫は)一生働くと言っているので大丈夫だとは思うんですけど」
別の50代主婦(夫が会社員):「(夫は)働いてほしいですけど」「(Q.ご主人の希望は?)早く辞めたいとは言っています」
青果店の人(58):「(保険料の支払い)あと2年ほどで終わるところだった。ひどい話ですね。将来の子どもたちが少しでも負担が軽くなるなら頑張ろうとは思う」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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