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2回目の停戦交渉の行方は
2回目の停戦交渉について最新情報です。モスクワ支局長の大野さん。
ロシアの攻撃が続く中、2回目の停戦交渉がこの後開催されるのか、情報が二転三転するなど調整が難航していることが伺えます。
今から3時間ほど前、2回目の交渉についてウクライナ大統領府関係者が「現地時間、今夜に行われる」と明かしたとウクライナメディアが伝えました。その後、ロシア国営通信社もこれを引用して報じています。
2回目の交渉をめぐってはゼレンスキー氏が1日、「攻撃が続く限り停戦交渉の席につくことはできない」と述べたこともあり、一部のロシアメディアは「開催は週末にずれ込む見通し」と伝えていました。
そうした中、ロシアのペスコフ大統領報道官は「ロシアの代表団は交渉場所でウクライナ側を待つ」と表明しました。ロシアとしては交渉に前向きな姿勢を強調することで、交渉が合意に至らなかった場合、ウクライナ側が後ろ向きだったからだ、という主張を展開する狙いも伺えます。
そのロシアですが、国内では収監中の反体制派指導者ナワリヌイ氏がSNSを通じて反戦デモを毎日行うよう呼びかけました。デモはこれまで連日行われていて、すでに6800人以上が拘束されていますが、さらに抗議の声が広がるのか注目されます。
(02日23:15)
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