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維新・松井代表「抑止力になる原子力潜水艦はあり」非核三原則を見直す議論を提言へ(2022年3月2日)
ロシア軍によるウクライナ侵攻は激しさを増しています。国内では、日本維新の会が『非核三原則』を見直す議論を始めるべきとの提言をまとめました。
日本維新の会は、3月3日に政府に対して、ウクライナへの支援策や日本の安全保障政策に対する緊急提言を行うと明らかにしました。提言では「核を持たないことで核保有国から侵略されるリスクが高くなる」として、非核三原則の見直しなどをタブー視することなく議論するべきだとしています。
そして日本維新の会の松井一郎代表は3月2日、「昭和の価値観を改める必要がある」と話しました。
(日本維新の会 松井一郎代表)
「他国を攻撃するミサイル核兵器はいらないと思うよ僕は。だけど、いざというときのために抑止力になる原子力潜水艦は、アメリカから譲ってもらうなりリースしてもらうというのは、ありなんじゃないかなと思います」
岸田文雄総理は「唯一の戦争被爆国であり核による威嚇も使用もあってはならない」とし、核の共有には否定的な考えを示しています。
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