キャプテン・水永選手がハットトリック 東海大仰星が7年ぶり全国大会へ 高校サッカー大阪大会決勝
参加193校の頂点を決める第102回全国高校サッカー選手権大会で大阪大会の決勝が11日、行われました。
連覇を狙う履正社に対し、7年ぶりの優勝を狙う東海大仰星はキャプテン水永直太朗選手がチームを引っ張ります。
前半22分、フリーキックのこぼれ球に水永選手が押し込み、先制します。その後、1点を加え、後半2分、再び水永選手。さらに後半25分…。
水永選手のハットトリックの活躍で、東海大仰星が7年ぶり6度目の全国大会進出を決めました。
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