- 世界的注目集めるAI 進化はどこまで?【風をよむ】サンデーモーニング| TBS NEWS DIG
- 136回検査必要なのに実施は6回のみ 天井の厚さ不足のトンネル 和歌山県が検査怠り見逃す
- 【速報】米バイデン大統領 キーウを電撃訪問 ウクライナメディア(2023年2月20日)
- 上海で“再封鎖” 市民の怒り爆発「警察が人を殴っている!」 母子は離れ離れに・・・【羽鳥慎一 モーニングショー】(2022年6月14日)
- 厄除けの鬼面札や節分の豆まきに使われる福升作り 和歌山・那智勝浦町の神社仏閣で節分の準備始まる
- 台湾・蔡英文総統のニューヨーク到着受け…中国政府「公式接触に断固反対」 ホテル前には“裏切り者”と書かれた看板も|TBS NEWS DIG
前倒し“大掃除”のススメ 冷え込む前に水回り、油汚れを あとは「キレイをキープ」(2023年11月10日)
この週末は、強い寒気が流れ込み、13日にかけ12月並みの気温となるところもありそうです。
一気に季節が進みそうですが、冷え込みがより厳しくなる前に、始めたほうが良いことがあります。
それが「大掃除」です。家事研究家の高橋ゆきさんに、その理由を聞きました。
■早めに“大掃除”…キレイをキープ
年末ですと、冷たい水を使う水回りの掃除や、窓ふきなどの掃除が辛くなってきます。寒いと油汚れなども固まりやすいので、11月と比べて掃除しにくくなります。
また、ゴミ収集も年末はスケジュールが変則的で、業者に頼もうとしても混雑している可能性があります。
そして年末は、予定が多くなります。特に今年は、新型コロナウイルスが5類に移行して初めての年末。忘年会などが立て込むと、掃除の時間がとれない可能性も出てきます。
ということで、高橋さんは「早めに大掃除を始め、あとはキレイをキープするという新しいスタイルがおススメ」と話していました。
(スーパーJチャンネル 2023年11月10日放送)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く