- 101人“同時にビンゴ”凡ミスで大パニック ブラジル(2022年7月12日)
- 【速報】石川・能登で震度5弱 津波の心配なし(2024年1月2日)
- 【5歳児餓死】焦点はマインドコントロール “ママ友”初出廷も「答えません」繰り返し…
- 【バズニュース ライブ】パンケーキ味? アメリカで“朝向け”カップヌードル新発売 / 海上にどこまでも続く鳥の列 / 命を絶とうと…女子高校生が外国人を救う(日テレNEWS LIVE)
- 【NTT東日本】「昆虫食」事業に“参入” 数十億売り上げ目指す #Shorts
- 大阪の三大夏祭り「愛染まつり」宝恵かごパレードの行列に歓声 夏の訪れ告げる 7月2日まで #shorts #読売テレビニュース
「亡くなった11人もどこかで見てくれているのかな…」 明石で22年ぶりの“シークレット花火” 3分間75発に込められた、遺族と市民の思い
2001年、兵庫県明石市の花火大会会場へと続く歩道橋で群衆雪崩が発生し、こども9人を含む11人が亡くなりました。事故から22年間、明石で花火大会は行われてきませんでした。しかし遺族の一人は「花火は悪くない」と断言します。そこで花火を復活させようと、市民の有志が計画したのが「シークレット花火」。打ち上げの時間や場所を一切告知しないことで、人が密集しすぎることを防ぎます。22年ぶりに花火が打ちあがった夜空には、子供たちの歓声が響きました。3分間に75発。小さな花火大会に込められた思いを取材しました。
(かんさい情報ネットten. 2023年11月6日放送)
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/TsL5ezx
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/yWBxnQ5
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/EMZXpFA
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/kntglqY
Instagram https://ift.tt/6rLWB30
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/6yXxeaw
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/s8HIhxy
コメントを書く