- 「生きることの意味を伝えていきたい」阪神・淡路大震災から28年…娘亡くした父の言葉(2023年1月17日)
- 【小学校で不適切指導】児童の太ももを粘着テープで椅子に固定 静岡市
- 土産物店「観光業界は期待している」 11日に開始『全国旅行支援』&『水際対策緩和』(2022年10月9日)
- 【独自】相次ぐ持続化給付金の詐取事件 今度は現役国税職員が逮捕 幼なじみの同僚と犯行に手を染め 被害総額2億円か|TBS NEWS DIG
- 「過去最大の大雨で浸水被害を予見できたと言えない」福知山市の住宅浸水の被害 市への賠償取り消し
- 姪がハマスに拉致「全員を帰らせるために叫ぶ必要がある」イスラエル人家族が日本で解放を訴え|TBS NEWS DIG
パレスチナ・ガザ地区の保健当局「2000人の行方不明者がれきの下に」(2023年11月5日)
パレスチナ・ガザ地区の保健当局は約2000人の行方不明者ががれきの下敷きになっているとの見方を示しました。
ガザ地区の保健当局は4日、北部のジャバリア難民キャンプにある国連機関が運営する学校がイスラエル軍による攻撃を受けて15人が死亡、70人が負傷したと発表しました。
また、ガザ地区では現在、1200人以上の子どもを含む約2000人の行方不明者ががれきの下敷きになっているとみられるということです。
連日、イスラエル軍による激しい攻撃が続いていて、ガザ地区の保健当局はこれまでに3900人の子どもを含む9488人が死亡したとしています。
大規模な衝突が起きて以降、イスラエル側でも1400人以上が死亡していて、双方の死者は合わせて1万人を超えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く