- 中国軍の戦闘機、“停戦ライン”の「中間線」越え…防空識別圏へ進入も 台湾国防部が確認 周辺での軍事活動“常態化”か|TBS NEWS DIG
- 旧統一教会関連団体の予定表記載 秋葉大臣事務所、出席の有無など明らかにせず 「参院予算委で丁寧に説明する」|TBS NEWS DIG
- 「記者会見の要望は辞退する」“パパ活”吉川赳議員がコメント「特に姿を隠していた認識はない」|TBS NEWS DIG
- 【逮捕】保育士の男が園児に馬乗りになり“暴行” 容疑を否認
- 大阪の百貨店で「体験」を通じた新戦略 男性向け化粧品のメイク体験や体験型ストア 新たな顧客獲得を
- 【長周期地震動】“緊急地震速報”に追加へ…高層ビルに注意 取るべき「3つの行動」
暗号資産取引所FTXの創業者 詐欺など7つの罪で有罪評決(2023年11月3日)
去年、経営破綻した世界有数の暗号資産取引所「FTX」の創業者が詐欺などの罪に問われた裁判で、有罪評決が下されました。
FTXの創業者、サム・バンクマンフリード被告は顧客や投資家から預かり金など少なくとも10億ドル、約1500億円をだまし取った詐欺など7つの罪に問われています。
2日に開かれたニューヨーク州の連邦地裁で、陪審団は7つの罪すべてについて有罪と評決しました。
バンクマンフリード被告は、これまで「詐欺はしていない。客をだまそうとしたことはない」と無罪を主張していました。
量刑は来年3月28日に言い渡される予定で、すべての罪を合わせると最長で禁錮110年の刑になります。
ただ、言い渡される量刑はずっと少なくなるとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く