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木原大臣 破壊措置命令を来月以降も継続 北朝鮮の軍事偵察衛星発射に備え(2023年10月31日)
北朝鮮による軍事偵察衛星の打ち上げに備えた自衛隊への破壊措置命令について、木原防衛大臣は来月も継続すると明らかにしました。
木原防衛大臣:「防衛省として沖縄に展開しているPAC3部隊も含め、引き続き破壊措置命令を継続し、必要な体制を維持することとしております」
北朝鮮は5月と8月に軍事偵察衛星の打ち上げに失敗していて、10月に再び打ち上げると予告していました。
木原大臣は「10月は過ぎるものの、北朝鮮から発射が強行される可能性がある」と説明し、沖縄県に配備するPAC3部隊やイージス艦による警戒を来月以降も継続すると発表しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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