- #shorts 119番に「通帳なくした」…“不要不急の通報”相次ぎ異例の呼びかけ「電話切断も」
- 足立区の住職“練炭殺人事件” 霊園の墓石販売 住職が「宗派不問」から「在来仏教限定」に方針変更か 売れ行き悪化でトラブル|TBS NEWS DIG
- マイナ保険証持たない人に「資格確認書」 政府が無料発行の方針を調整 以前は政府内に有料とする案も…異論相次ぎ | TBS NEWS DIG #shorts
- スマホとAIでリハビリ支援 脳疾患など幅広く在宅で(2022年4月26日)
- 総額6.4兆円 マスク氏がツイッター買収 幹部は解雇(2022年10月28日)
- 【博多女性刺殺】被害者は38歳 “男女間のトラブル”警察に相談
ウクライナ出身の京都市で働く職員「戦争は映画で見ていたものではなくて実際は残酷」(2022年3月1日)
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から5日。2月28日には両国の代表団による初めての停戦交渉が行われました。こうした中、京都市で財団法人の職員として留学生のサポートを行っているウクライナ出身のシガル・オレーナさん(45)に話を聞きました。
(ウクライナ出身 シガル・オレーナさん)
「心配と悲しいのと。理不尽な戦争を早くやめていただきたいです」
首都・キエフに住むおば夫婦とは連絡は毎日取れているといいます。
(おばからのメッセージ)
『おはようございます。夜は静かでした。家にいます。心配しないでください。食べ物があります』
(ウクライナ出身 シガル・オレーナさん)
「(キエフは)京都ととても似ているところがたくさんあります。今まで平和な状況で、自分にとっては遠いことだったんですけれども。戦争は映画で見ていたものではなくて、実際はこのような残酷なことだなと実感しています」
#MBSニュース #毎日放送 #ウクライナ #ロシア #軍事侵攻 #京都市 #財団法人 #職員
コメントを書く