- 日韓首脳会談 韓国側は?「譲歩しすぎだ」と国内で根強い反発…韓国世論に響く説明できるか注目|TBS NEWS DIG
- 【27歳の男逮捕】自宅の一室で大麻草栽培 「外国に行って大麻栽培の仕事をしようと…その前に日本で」
- 小児がんの子どもたちに“幸福のウィッグ”を 支援続ける大学生姉妹の想い(2023年9月21日)
- ロシア軍の死傷者は「7~8万人」 米国防総省が推計示す 戦車や装甲車は3000~4000台失う|TBS NEWS DIG
- ノババックス製ワクチン 大阪府内で接種始まる 国内4つ目の新型コロナワクチン
- 21億人が大移動「春節」を目前にコロナ感染急拡大…中国からの入国“厳格化”(2023年1月8日)
「党と連携を」安倍派からまた苦言(2023年10月26日)
自民党の世耕参院幹事長が国会の代表質問で岸田総理大臣に対し、「言葉に弱さを感じる」などと苦言を呈したことについて、安倍派の塩谷座長は「苦言ではなく助言だ」との認識を示しました。
安倍派 塩谷座長:「(Q.総理の言葉が物足りない?)だから、明確な割合ストレートに来ないじゃないですか総理、そういうことですよ。我々にも分からないことが国民に向けてはなかなか伝わらないことがたくさんある」
塩谷氏は「安倍派は岸田政権を支持している」と強調したうえで、世耕氏の発言については「苦言ではなくて助言、言うべきことは言う必要がある」と擁護しました。
ただ、26日に岸田総理が「国民への還元」について与党に正式に指示することについては、「今日出すならもっと早く出して党と連携を取る必要があった」と苦言を呈しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く