経営する絵画教室のトイレで女子生徒を盗撮した罪 男は起訴内容認める 検察側は余罪も追起訴へ 大阪
経営する絵画教室のトイレで女子生徒を盗撮した罪などに問われている38歳の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、大阪市北区の礒貝享平被告(38)は去年11月ごろから今年3月ごろにかけて、自身が経営する大阪府内の絵画教室のトイレで5回にわたって女子生徒を盗撮した罪や、2021年、大阪府内で携帯電話で少女の着替えを盗撮し、動画を保存した罪などに問われています。
24日、大阪地裁で開かれた初公判で、礒貝被告は起訴内容を認めました。一方、検察側は礒貝被告にはさらに同種の余罪があり、10月下旬にも追起訴する予定だと明らかにしました。
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