- 「通常とは違うと感じている」志賀町で震度6弱観測 周辺は震度3以下 確認に時間を要し震度情報にも遅れ 気象庁|TBS NEWS DIG
- 「カルティエ」75万円相当ブレスレット 模造品とすり替え盗んだ疑い(2022年12月2日)
- 【GW初日】最大10連休!関西空港で出国ラッシュ、人気は韓国や東南アジア 出国ピークは5月3日
- 【速報】自衛隊ワクチン接種センター東京会場が再開(2022年1月31日)
- 2024年は世界の分岐点に?最初の注目選挙「台湾総統選」と“クライマックス”米大統領選 担当記者が最新報告|TBS NEWS DIG
- 【速報】「大川原化工機」巡る国賠訴訟で国と東京都が1審判決を不服として控訴へ(2024年1月10日)
「どんな戦いを挑まれても民主主義が唯一の選択肢」台湾・蔡英文総統 中国を意識か
台湾の蔡英文総統はきのう、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を踏まえ「台湾はどのような戦いを挑まれても民主主義が唯一の選択肢だ」と訴えました。
台湾の蔡英文総統はきのう、75年前に起こった民衆への弾圧事件を追悼するイベントに参加。演説の中で、ロシアによるウクライナへの軍事進攻について「ウクライナ人が国家や民主主義、自由のために戦う姿を全世界が見ている」としたうえで、こう訴えました。
蔡英文総統
「台湾がどんな戦いを挑まれても民主主義が唯一の選択肢です」
軍事的圧力を強める中国を念頭に置いた発言とみられます。また、台湾国防部は先月25日と27日に軍の訓練の様子をインターネット上で公開。「自己防衛の使命を果たす」としています。
(01日02:27)



コメントを書く