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「政権与党にすり寄ったとしか見られない」国民・前原代表代行が予算案賛成を批判
国民民主党の前原代表代行は来年度予算案に賛成したことについて、「政権与党にすり寄ったとしか見られない」などと玉木代表の方針を厳しく批判しました。
国民民主党は原油価格の高騰対策としてトリガー条項の凍結解除をめぐり、「前向きな答弁を得た」として先週、衆議院本会議で来年度予算案に賛成しました。
28日のBS-TBS「報道1930」に出演した前原氏は、事前の党内の会合で「トリガー条項が仮に取れたとしても、賛成する理由にはならない」と玉木代表に反論し、予算案賛成に反対したことを明らかにしました。
国民民主党 前原誠司代表代行
「トリガーも取れてないですよね。取れてないのに賛成をするということはいかがなものか。このままだったら(政権与党に)すり寄ったとしか見られません」
党内では参議院での予算案採決までに、トリガー条項の見通しが立たなければ反対に転じるべきだとの意見も上がっています。
(28日22:48)
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