- 【ニュースライブ】日本の国防を考える / 自衛隊の“静かなる危機”/「レールガン」「ドローン兵器」/ 最新鋭護衛艦「もがみ」/「P-1哨戒機」緊迫の訓練 など (日テレNEWSLIVE)
- 【春の風物詩】春の訪れ告げる「秋吉台の山焼き」行われる 山口・美祢市
- 【新しい学校のリーダーズ】初のアリーナワンマンライブ!!「オトナブルー」を披露!!(2023年10月30日)
- 「僕らは大谷選手の先輩!」 東京の“ドジャース” 憧れの大谷移籍に球児たち歓喜【サンデーLIVE!!】(2023年12月17日)
- 【タカオカ解説】知っているようで知らない「国王」って何をする人?権限は?政治とのかかわりは?王様にしかできない“役割”を徹底解説
- 10増10減 自民部会了承 異論相次ぎ2日連続で審査 公選法改正案|TBS NEWS DIG
沢井製薬で胃薬の“不正試験” 実際と違う別カプセルに移し替え(2023年10月23日)
ジェネリック医薬品大手の沢井製薬は胃炎などの治療薬の品質試験で不正があったと発表しました。
不適切な試験が確認されたのは、沢井製薬が九州工場で製造する胃炎や胃潰瘍(いかいよう)向けの薬「テプレノンカプセル50ミリグラムサワイ」です。
沢井製薬によりますと、2015年以降、粉末が胃の中で支障なく溶け出すかどうかを調べる際、実際に使うカプセルとは別のカプセルに粉末を移し替えたうえで試験をし、製造・品質の管理基準に基づく手続きを怠っていたということです。
現時点で健康被害の報告はないと話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く