鎌倉時代の「元寇の船」の一部か 長崎・鷹島沖で3隻目の発見 記者が調査に同行|TBS NEWS DIG
記者
「海底面から1メートル掘り下げたところに木材が並んでいるのが見えます。そして、そのさらに先にも多くの遺物が埋まっています」
長崎県松浦市の鷹島沖の海底で見つかったのは、鎌倉時代に襲来した「元寇の船」の一部とみられる構造物です。
鷹島沖ではこれまでに2隻見つかっていて、今回も船内を仕切る隔壁などの構造が確認されています。
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