東京オリパラで活用 元選手村が賃貸マンションに…初披露(2023年10月23日)
東京オリンピック・パラリンピックの選手村として使われた東京・晴海の高層ビルが、賃貸マンションに生まれ変わりました。
公開されたのは、総戸数が1487戸の賃貸マンション4棟です。
一般向けや見守り設備が付いた高齢者向け、リビングやキッチンなどを他の入居者と共有するタイプなどがあり、大浴場やシアタールームなど、共用設備の充実も特徴だとしています。
家賃は11万円から30万円台の予定です。
同じ地区に建設中の分譲タイプなどと合わせて、およそ1万2000人が住む計画です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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