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日建連会長 大阪万博工事の“時間外労働規制の例外”に現時点で否定的(2023年10月20日)
大阪・関西万博の海外パビリオンの工事を時間外労働規制の例外とすべきという声が出ていることについて、建設業界のトップが現時点では求める考えがないことを明らかにしました。
日本建設業連合会 宮本洋一会長:「2024年問題は、これは法律上決まっていることですし、きちっと私たちは守っていかなきゃいけないと思っています」
建設業界では来年4月に時間外労働の上限規制が適用されます。
日建連の宮本会長は「そういうことをきちっとクリアした工期かつ、それだけのことができる工事費で発注頂けると認識しているし、希望している」と規制を順守する姿勢を示しました。
ただ、工事が遅れ状況が差し迫っても日建連から規制の例外とするよう求めることはないかと問われると、「現時点ではない」としつつも「その時に会員企業からどんな要望がでてくるのかということは、その時に判断をしていきたい」と述べ、含みを残しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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