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【速報】猿之助被告、被告人質問で「申し訳ない 後悔でいっぱい」(2023年10月20日)
両親への自殺幇助(ほうじょ)の罪に問われている歌舞伎俳優の市川猿之助被告が、初公判の被告人質問で「申し訳ないことをした。後悔でいっぱい」と述べました。
市川猿之助こと喜熨斗孝彦被告(47)は5月、東京・目黒区の自宅で大量の向精神薬をすり潰して水に溶かし、両親に服用させて死亡させた自殺幇助の罪に問われています。
東京地裁で開かれた初公判で被告人質問が行われ、猿之助被告は弁護側から事件後の心境について問われると「申し訳ないことをした。後悔でいっぱいであります」と述べました。
何を後悔しているかについては「そういう選択をしたこと。父も母も亡くしてしまったこと」などと、時折、声を詰まらせながら答えました。
猿之助被告は法廷に濃紺のスーツ姿で現れ「間違いありません」と起訴内容を認めています。
厚生労働省は、悩みを抱えている人には、1人で悩みなどを抱えずに「こころの健康相談統一ダイヤル」や「いのちの電話」などの相談窓口を利用するよう、呼び掛けています。
▼「こころの健康相談統一ダイヤル」0570-064-556
▼「#いのちSOS」0120-061-338
▼「よりそいホットライン」0120-279-338
▼「いのちの電話」0570-783-556
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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