- ウクライナ国防次官 クリミア橋爆発への関与認める/ゼレンスキー大統領の側近単独インタビュー「一部でロシアの防衛線を突破した」など ロシア・ウクライナ関連【まとめライブ】
- 【中国に異変】「夢はない」「今が楽しければ…」定職つかずエキストラ仕事…若者に急増する“漂流族”背景は|ANN上海支局 高橋大作支局長
- SNSで知り合った女子中学生の自殺をほう助か さいたま市の20代男を再逮捕 神奈川県警|TBS NEWS DIG
- 「お酒の販売できません」ハロウィーン警戒で酒類の販売自粛スタート 警察官数百人&駅前に柵…本番直前の東京・渋谷は厳重警戒|TBS NEWS DIG
- 群馬アパート女性殺害 20カ所以上刺され出血性ショック死(2022年11月19日)
- “安倍元首相銃撃”山上被告 公職選挙法違反での起訴は、嫌疑不十分として不起訴処分 奈良地検
タイのスラム街で育った子どもたちの楽団 都内で公演(2023年10月19日)
タイのスラム街で育った子どもたちで構成されるオーケストラが来日し、都内で公演しました。
美しい音色を奏でるのはバンコクのスラム街から生まれた「イマヌエルオーケストラ」です。
20年ほど前、子どもたちに無償で楽器を教える音楽教室から始まり、今では小学生から高校生まで100人近くが参加しています。
子どもたちは10万人の貧困層が暮らすスラム街で育ち、厳しい生活環境の中で練習を重ねてきました。
今回、バンコクに住む日本人らが支援をして、子どもたちの夢だった来日公演が実現しました。
バイオリン プレオさん:「とても大切な場所なので、すごくドキドキしています。この場所で演奏できることをとても光栄に思います」
18日、都内のタイ大使館で行われた特別公演では、タイと日本の曲のメドレーやバイオリン協奏曲などを演奏し、観客からは大きな拍手が送られました。
観客:「本当にただ感動しました。今、癒やしと勇気というものがすごく必要だなと思っていたので、それがいっぺんにもらえるような」「魂が震えるような素晴らしい澄んだ音で感動しました。自然に涙が出てくるような感覚を覚えました」
 19日は都内の教会で演奏し、22日には地震被害が大きかった熊本県益城町でも公演する予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
 
 



 
 
 
 
  
  
  
  
  
	 
	 
	 
	 
	 
	
コメントを書く