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【報ステ】ガザに残る日本人が語る惨状「無差別な暴力が目の前で起こっている」(2023年10月18日)
ガザ地区北部にある病院で17日、爆発が起きました。500人が死亡したとも伝えられています。
ガザ地区の市民は今、どのような状況に置かれているのでしょうか。
南部に残っている国境なき医師団の日本人スタッフ、白根麻衣子さんに話を聞くことができました。
白根麻衣子さん:「(Q.身の回りの状況は)空爆は日々、止まることなく続いているので、正直、ガザ全体に安全なところは、どこにもないと感じています。本当に無差別に色んな場所が空爆されているので、人々は行く場所がなくて、さまようしかない。逃げろと言われても、ガザの閉鎖された区間では逃げる場所がない。屋外で野宿をして日々、生活しています。この10日間以上で見てきたものは、非常に衝撃的な規模の暴力。一番苦しんでいるのは一般市民、女性や子ども、弱い立場の人。病院や救急車なども空爆の被害を受けて、本当に今、無差別な暴力が目の前で起こっている。どんな理由であっても許されることではないので、即時、その暴力を止めることを心から願っています。(Q.お電話できましたか、ご家族と)やっぱり家族に会いたいなと、正直には思います」
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