- 「甘さがキュッと、味が濃かった」“ど根性スイカ2世”がみずみずしく育つ 大阪・植物園で試食会
- 【ウクライナ侵攻】ゼレンスキー大統領 前線の兵士ら激励「南部は誰にも渡さない」
- 【ご結婚30年】天皇ご一家 おそろいで御養蚕「繭掻き」新映像公開 ロングバージョン(2023年6月9日)
- サザエやアワビを密漁か レジャー客ら14人摘発(2022年8月19日)
- 【ライブ】『最新生活情報まとめ』暮らしに役立つニュースがたっぷり:JR東日本や東京メトロで一斉“値上げ” / イオンが「正社員」「パート」同じ給与水準に…など(日テレNEWS LIVE)
- 創業110年のベーカリーも「価格転嫁に苦慮」 4月以降の輸入小麦価格5.8%値上げで“過去最高値”に|TBS NEWS DIG #shorts
今年度上半期の東京23区新築マンション価格 初の1億円超え(2023年10月18日)
今年度上半期に東京23区で販売された新築マンションの平均価格が初めて1億円を超え、過去最高になったことが分かりました。
不動産経済研究所によりますと、今年4月から9月に東京23区で販売された新築マンション5679戸の平均価格は1億572万円となりました。
年度上半期で1億円を超えるのは1973年の調査開始以来、初めてで、バブル景気末期にあたる1991年度の9555万円を32年ぶりに上回り、過去最高です。
港区の超高額物件や都心のタワーマンションが価格を押し上げ、前の年から36.1%値上がりしました。
不動産経済研究所は「工事費や人件費が上昇し、高止まりしているため、今後も価格は緩やかに上がる」とみています。
同時に発表された今年9月の平均価格は8915万円となり、前の年を3カ月連続で上回っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く