【速報】「東方向に1発」北朝鮮の“弾道ミサイル” 松野官房長官(2022年1月30日)
松野官房長官は北朝鮮が発射した弾道ミサイルの可能性があるものについて、北朝鮮の内陸部から東方向に1発発射されたという分析を明らかにしました。
最高高度はおよそ2000キロに達したということです。
30分程度をかけて800キロほどを飛び、日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したと推定されるとしています。
これまでに被害情報は確認されていないということです。
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