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世界的エネルギーアナリスト 鉄鋼業などで「水素活用」提言(2023年10月18日)
世界的なエネルギーアナリストが来日して講演し、次世代エネルギーとして注目される「水素」について「鉄鋼業」や「肥料」などの分野での活用を提言しました。
Liebreich Associates 会長兼CEO マイケル・リーブライク氏:「(水素の活用は)肥料、化学品、鉄鋼、いずれも重産業です。社会や村、住宅地域ではありません」
都内で講演したのは、エネルギー政策で国連や海外の政府機関などでアドバイザーを務める、マイケル・リーブライク氏です。
日本は、燃やしても二酸化炭素の出ない水素が脱炭素の鍵となるとして、2040年には今の6倍となる1200万トンの活用を掲げています。
リーブライク氏は、水素は輸送コストがかかることや、エネルギー効率で無駄が多いことなどから自動車やバスでの活用に将来性はなく、石油に頼っている鉄鋼業での活用にまずは取り組むべきだと提言しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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