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ハート形のリンゴで地元を救え 秋田県の中学生が考案「湯沢の名産品に」(2023年10月13日)
後継者不足に悩む地元のリンゴ農家の助けになればと秋田県の中学生が一念発起。ハート形のリンゴを考案しました。
リンゴがたわわに実った木をよく見てみると、ハート形のプラスチックの型が。
湯沢市にある稲川中学校の生徒らが、ハート形のリンゴができれば地元のPRにつながるのではないかと考案しました。
湯沢市は、秋田県南東部の山あいに位置していて糖度の高い「駒形りんご」の産地として知られています。
しかし、後継者不足や豪雪被害により生産量は減少傾向にあるそうです。
これまでの2年間、リンゴの実がプラスチックの型より大きくなって割れるなど失敗続きでしたが、成長を妨げないよう3Dプリンターで側面の空いた型を作り、見事収穫に成功しました。
ハート形のリンゴは、結婚式やイベントなどに提供する予定で、生徒らは「いずれは、湯沢の名産品になってほしい」と願っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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