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イスラエルから韓国に190人余り安堵の帰国 いまだ230人超が現地に(2023年10月11日)
軍事衝突が続くイスラエルからの外国人の退避が続くなか、韓国にも11日朝、多くの旅行者らが帰国しました。
11日午前、仁川(インチョン)空港に到着し、安堵の表情を見せるのはイスラエル・テルアビブの空港から民間機で帰国した韓国人ら192人です。
抱き合って喜ぶ様子や子ども連れの姿もあります。
キリスト教徒も多い韓国では聖地巡礼旅行の人気が高く、新型コロナの流行前には年間6万人余りがイスラエルを訪れていました。
今回の帰国者らの多くもそうした旅行客だということです。
韓国外務省によりますと、10日には60人余りが陸路でヨルダンに退避しましたが、まだイスラエルに残っている230人余りについても退避を勧告しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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