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プリゴジン氏の機体“攻撃”否定 プーチン氏「遺体から手榴弾」(2023年10月6日)
ウクライナ北東部の村でロシア軍のミサイルがカフェと食料品店に着弾。6歳の少年を含む52人が亡くなりました。戦闘が激化するなか、プーチン大統領がソチで開かれた会議に出席。プリゴジン氏らが乗ったジェット機の墜落を巡り、爆発は機内で起きたと主張しました。
■プリゴジン氏の機体“攻撃”否定
ロシア軍上層部に対する武装蜂起から2カ月後に搭乗していた航空機の墜落で死亡した民間軍事会社「ワグネル」の創設者、プリゴジン氏。ミサイルで撃墜されたという説、機内に爆発物が仕掛けられたという説。様々、取り沙汰されてきたなか、プーチン大統領が墜落原因について口を開きました。
ロシア プーチン大統領:「数日前、調査委員会の委員長から墜落の犠牲者の遺体から手りゅう弾の破片が見つかったと報告があった。飛行機への外部からの衝撃はなかった。これは紛れもない事実だ」
ウクライナやアメリカの当局者はプーチン大統領の関与を示唆していますが、それを否定した格好です。さらに…。
ロシア プーチン大統領:「残念ながら遺体の血中アルコールや薬物反応の検査は行われていなかった。私の考えではやるべきだったが行われなかった」
プリゴジン氏の死への関わりは不明です。ただ、プーチン大統領が始めた戦争で日々、多くの命が奪われています。
■カフェと食料品店に“ミサイル”
歩いて行く先に白い煙が立ち込めています。現場にはがれきが積み上がっていました。ウクライナ北東部の小さな集落、フロザ村です。5日、ロシアのミサイル攻撃を受けました。救助活動は日が暮れても続き、あまりに多くの遺体が収容されました。
CNN記者:「前線からは遠く、約40キロは離れています。それでも建物は粉々にされました。スーパーマーケットとカフェがあったということです」
■侵攻後最多…少年ら52人死亡
死者は少なくとも52人。そのなかには6歳の少年もいました。
家族を亡くした男性:「大勢が亡くなりました。母、兄弟、義理の妹も」
別の場所に埋葬されていたウクライナ兵を故郷の村で埋葬し直すため、およそ60人が集まっていたところを攻撃されたと言います。
家族を亡くした男性:「死亡した兵士はこの村の出身だったんです。彼が戦死した時、私たちはロシアに占領されていました。だから故郷に戻すために埋葬し直すことにしたんです」
住民が500人未満だった小さな村はロシアの侵攻でさらに人が減り、ウクライナメディアによると、直近の人口は100人足らず。今回の攻撃はその半分の命を奪いました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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