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練馬区で職員ボーナス納税ミス 3700万円を追加徴収(2023年10月5日)
東京・練馬区は職員のボーナスに関する納税のミスにより、税務署からおよそ3700万円を追徴されたと発表しました。区は、担当課長2人に損害賠償を求める方針です。
練馬区 宮下泰昌副区長:「税を徴収させていただいている立場にありながら、区自ら税の納付遅延という自体を引き起こすことになり、これについておわびを申し上げたいと思います」
練馬区によりますと、事務処理手続きのミスで、職員4500人余りのボーナスに課される源泉所得税の納付が3年間にわたって1カ月遅れていました。
税務署からの指摘でミスが発覚し、区は不納付加算税など3年分で、およそ3700万円を追加で徴収されました。
これを受けて、区は事務処理に責任を持つ課長2人に損害賠償を求める方針です。
2人は加入している賠償責任保険で対応するということです。
また、区長と副区長は給料30%を3カ月、減給する方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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