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岸田総理「日米でサプライチェーン強じん化を」(2023年10月3日)
日米の財界首脳らが経済問題を協議する会議で、岸田総理大臣は中国を念頭に「経済的な依存関係を武器化している」と述べ、リスク回避に向けたサプライチェーンの構築を呼び掛けました。
岸田文雄総理大臣:「インド太平洋地域の経済が特定の国や地域に過度に依存しないサプライチェーンを構築し、経済的依存関係を武器化する経済的威圧を予防・回避すること、これが日米がともにインド太平洋地域の持続的・包摂的な経済成長をともに目指すうえで避けることのできない戦略的な課題です」
岸田総理は、経済的な威圧を続ける中国を念頭に「日米には共通の危機感がある」と指摘しました。
インド太平洋地域におけるエネルギー安全保障や半導体・医薬品などのサプライチェーンを強靭(きょうじん)化するべく、日米でリードしていく方針です。
そのうえで、岸田総理は「インド太平洋地域での経済秩序に対するアメリカの関与は、ますます重要になっている」と強調し、アメリカに対し、TPP=環太平洋経済連携協定への復帰を求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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