ロシアの軍事侵攻 東南アジアでも懸念の声(2022年2月26日)
ロシアの軍事侵攻に対して東南アジアでも懸念の声が相次ぎ、タイでは反戦デモが行われました。
タイ在住のロシア人:「プーチンは国際法を破り、多くの人を殺しました。ただ意味もなく殺したんです」
ウクライナ情勢を巡りタイ政府は24日、「緊張の高まりを深い懸念を持って注視している」との声明を出しました。
シンガポール政府も「主権国家へのいわれのない侵攻を強く非難する」と表明するなど、ロシアに対する懸念の声が高まっています。
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