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甲府で35.4℃ 最遅の猛暑日に 灼熱のベンチ?“逃げ場”なし(2023年9月28日)
9月下旬のこの時期に甲府や静岡などで35℃を超える「猛暑日」になりました。これは観測史上、初めてのことです。この“異例の暑さ”について「3つの視点」で迫りたいと思います。まずは「体感」。過去、最も遅い猛暑日となった甲府市から報告です。
(佐々木快アナウンサー報告)
太陽が雲に隠れ、少し涼しくはなってきたんですが、それでも日中ずっと暑かったので体の中に熱がこもってるような、そんな体感です。
武田信玄像でおなじみの甲府駅前です。武田信玄像を見る観光客と地元の高校生でにぎわうスペースですが、28日は誰一人として座っていません。座ってみると、熱いです。お尻がじわじわと燃えているような体感です。影に入っていますが、石で作られたベンチということで、熱をかなり吸収しているようです。
そして駅前のロータリーは陰に入って大分歩きやすくはなりましたが、それでも日中はほとんど陰がなくて、汗をだらだら流してハンカチで拭きながら、腕をまくって本当に暑そうにされていました。
話を聞くと、「日中は夏のような暑さで、朝晩は秋のような涼しさ。寒暖差に頭を悩ませている」「服装選び、体調管理、本当に難しい」ということでした。
「なぜこれほどまで暑い日が長く続くのか」と疑問の声がこちらで多く挙がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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