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不正薬物の摘発量 過去5年間で最多(2023年9月28日)
今年上半期の不正薬物の摘発量がおよそ500キロとなり、過去5年間で最多となりました。新型コロナウイルスの水際対策の緩和で外国人の運び屋が大幅に増えています。
27日、東京税関は今年上半期の不正薬物の摘発量が、去年の2倍にあたるおよそ500キロで、過去5年間で最多となったと発表しました。
東京税関によりますと、新型コロナウイルスの水際対策の緩和で、海外からの入国者が増えたことも要因の一つで、摘発された薬物のおよそ3割が外国人の運び屋によって持ち込まれていました。
また、日本は海外に比べて、覚醒剤の取引価格が高く、海外の密輸組織は1人の運び屋を何度も出入国させるなど日本を標的にしているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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