九州の海上に“巨大な水柱”出現 周辺を航行規制し爆破処理を実施 #shorts
北九州市の沖合に巨大な水柱が出現しました。
海上自衛隊によりますと、2023年7月、この付近の水深22メートルの海底で機雷が見つかり、周辺300メートルの航行が規制されるなか、9月25日午前11時15分、海上自衛隊によって爆破処理されました。
機雷は長さ2メートル直径60センチほどで、太平洋戦争中にアメリカ軍が投下したとみられています。
周辺では他にも13発の砲弾や爆弾が発見され、処理方法が検討されています。/a>
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