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酒税改正前に「RTD」の新商品発表 税率変更の影響も受けず需要拡大(2023年9月23日)
「第3のビール」の税率アップなど、10月1日に迫った酒税改正を前に、税率変更の影響を受けない缶チューハイや缶ハイボールなど「RTD」と呼ばれる分野の新商品が発表されました。
缶チューハイや缶ハイボールなどのアルコール飲料は、そのまま飲める(レディ・トゥ・ドリンク)の頭文字から「RTD」と呼ばれ、この10年間で市場が約2倍に拡大しています。
キリンは来月17日から本格麦焼酎を使った缶チューハイを全国で発売します。
コロナ禍を通じて家で食事をする習慣が増えたことから、食事中に楽しめる甘くない「RTD」の需要が拡大しています。
今回の商品も食塩などを加えることで食事に合うスッキリとした味わいを実現できたということです。
酒税改正で来月1日から「第3のビール」と呼ばれる「新ジャンル」は税率がアップする一方で、2026年まで税率変更がない「RTD」のニーズが拡大するとみられていて、先月、サッポロも新商品を発売しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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