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実質賃金「プラスに転じず心配 粘り強い金融緩和必要」日銀総裁が会見(2023年9月22日)
現状の金融緩和策を維持すると発表しました。
日銀 植田和男総裁:「(実質賃金が)マイナスのままでプラスに転じないことは私どもも非常に心配して見ている。家計にインフレが大きな負担になっている」
植田総裁は、持続的かつ安定的な2%の物価目標を達成するためには引き続き粘り強い金融緩和が必要だとの考えを強調しました。
景気の先行きは不確実性が高いなどとして、マイナス金利の解除には慎重な姿勢を崩しませんでした。
賃金の継続的な上昇が最も重要な要素の1つだとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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