- 袴田事件「再審」開始へ・・・検察が「証拠」ねつ造の可能性「極めて高い」と裁判所が判断した理由とは【サンデーモーニング】|TBS NEWS DIG
- 【教諭“過労死ライン超”】公立中学36.6%「24時間働けますかみたいな…」
- 「思い知らされるわ」漁協の不正を内部告発後にパワハラ…元職員が賠償求めた裁判開始(2022年3月18日)
- AmBitious初単独舞台「アンビリーバボー」ゲネプロ 永岡蓮王 コメント【企画:関ジャニ∞大倉忠義】#アンビシャス #shorts
- W杯で選手の唇にキス スペインサッカー連盟会長辞任(2023年9月11日)
- 【爛漫コラボ】春の陽気に誘われて…河津桜と菜の花が川辺を彩る(2023年3月1日)
アメリカFRB 2会合ぶりに利上げ見送り 年内にあと1回利上げする可能性残す|TBS NEWS DIG
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は2会合ぶりに利上げを見送りました。一方で、来年も高い金利を続ける新たな想定を示しました。
アメリカのFRBは2会合ぶりに利上げを見送り、年5.5%を上限とする政策金利を維持しました。同時に今後の政策金利の見通しも公表し、年内にあと1回、利上げする可能性を残しました。ガソリンが大きく値上がりするなど、物価が高止まりするリスクがくすぶっているためです。
FRB パウエル議長
「物価上昇率を目標の2%に戻すためには、まだ長い道のりがある」
大きく変更したのは来年の政策金利の見通しです。これまでは、来年2024年の間に1%の利下げをすると想定していましたが、0.5%の利下げにとどめ、高い金利を長く続ける想定に改めました。
去年3月から異例のピッチで利上げをはじめたFRB。インフレとの戦いはおよそ1年半が過ぎました。しかし、インフレの終息はなお見通せず、来年も厳しい政策運営を強いられそうです。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/TWXxGED
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/5qhuVYd
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/I8oU1cB



コメントを書く