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補正予算案を臨時国会に提出へ 岸田総理 安保理改革の必要性を強調(2023年9月21日)
岸田総理大臣は、訪問先のニューヨークで記者会見し、ウクライナ侵攻などを巡り国連安保理改革の必要性を改めて述べました。
岸田総理は冒頭で「国連が課題解決能力を発揮するべきだ」と訴え、今こそ安保理改革を進める時だと強調しました。
内政に向けては来月中に物価高への対応や賃上げ策などを盛り込んだ、経済対策を取りまとめると表明しました。
岸田総理大臣:「10月中をめどとして対策を取りまとめ、対策に必要な予算の裏付けとなる補正予算をその後、適切な時期に国会に提出することを考えている」
影響が続く物価高などに効果的な手を打てるのか、帰国早々、難題が待ち構えています。
一方、衆議院の解散戦略を問われると、「新しい内閣で先送りできない問題に一意専心取り組んでいく。今はそれ以外考えていない」としました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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