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インターネット上で起きた不審なアクセスが過去最多(2023年9月21日)
サイバー空間での犯罪が深刻化するなか、今年の上半期にインターネット上で起きた不審なアクセスが過去最多となったことが分かりました。
警察庁によりますと、今年上半期にサイバー攻撃を試みたとみられる不審なアクセスは、1IPアドレスに対し一日あたり8219件でこれまでで最も多くなったということです。
企業などから重要なデータを盗むランサムウェアの被害は103件に上っていて、3年連続で100件を超えました。
個人の被害者が多いインターネットバンキングでの不正送金の被害も2322件で、過去最多となっています。
行政やインフラがサイバー攻撃を受け機能が停止する例もあり、警察庁は個人や企業にかかわらず、幅広くセキュリティーの意識向上を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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