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ゴーン被告 日産に1480億円の賠償請求 裁判延期に(2023年9月19日)
日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が、およそ1480億円の損害賠償を日産などに求めた裁判が延期されました。ゴーン被告の弁護士が聴取の様子を語りました。
地元メディアによりますと、中東レバノンのベイルートの裁判所で18日に予定されていた賠償請求の裁判は、訴えられている日産幹部らの代理人が出廷しなかったことから裁判官の判断で延期されたということです。
ゴーン被告の弁護士は、ANNの取材に対し、「日産自動車の代理人弁護士だけが出廷していて、他の被告の代理人は姿を現さなかった。裁判官の部屋で双方に対しての聴取だけが行われた」と説明しました。
ゴーン被告は、日産など3社と日産幹部ら12人を相手取り10億ドル、およそ1480億円の損害賠償を求めています。
レバノンの法律では、被告かその代理人の全員が出廷しないと、裁判は始められませんが、次の期日までに、代理人が出廷しない場合は、欠席裁判になるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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