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埼玉県“ヤード条例”で初摘発 無届けで運営か パキスタン人の男を逮捕
自動車の保管や解体をなどを行うヤードを無届けで経営したとして、パキスタン国籍の男が逮捕されました。埼玉県のヤード条例違反による摘発は初めてです。
埼玉県のヤード条例違反の疑いで逮捕されたのは、杉戸町に住むパキスタン国籍で中古自動車販売会社の経営者のシェイク・エムテアーズ・シャフィ容疑者(58)です。警察によりますと、シェイク容疑者は県の公安委員会にヤード運営の届け出をせず、去年12月から今年1月にかけて春日部市でヤードの運営を行った疑いが持たれています。警察は、シェイク容疑者の認否を明らかにしていません。
ヤードでは盗まれた自動車が保管・解体された例もあり、犯罪に悪用されることを防ぐため、埼玉県でおととし7月、ヤード運営の届け出を義務化する条例を施行していました。この条例違反での摘発は初めてです。
(24日18:48)
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