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モロッコ地震の死者2100人超 世界遺産「旧市街」も被害 北アフリカでは「過去120年あまりで最大規模」か|TBS NEWS DIG
先週末、モロッコを襲った地震は、北アフリカ地域では「過去120年あまりで最大規模」とみられています。死者は2100人を超えていて、伝統的な建築物が並ぶ中部マラケシュの世界遺産「旧市街」にも大きな被害が出ています。
モロッコ中部を襲ったマグニチュード6.8の地震。アメリカ地質調査所によると、モロッコ周辺では「過去120年あまりで最大規模」とみられ、死者はあわせて2100人を超えました。
被災者
「息子と息子の妻の遺体が瓦礫の下にあります。運び出せていません」
被害はモロッコの世界遺産で日本人観光客に人気の「マラケシュの旧市街」にも。
行方不明者の捜索活動が続けられるなか、生存率が大幅に低下するとされる「発生から72時間」は、あと半日あまりに迫っています。
地震発生は8日午後11時11分ごろ。震源は中部マラケシュから70キロほど離れた内陸部で、発生当時の映像には人々が建物の外に避難する様子が映っていました。
モロッコに19年在住 和田麻弥さん
「日本人の地震慣れしているはずの自分でさえ、こんなに強い地震を感じたのは初めてだったので、とても驚きました」
私たちの取材に応じた現地の日本人女性は「かき回されているような揺れ」を感じ、「いつもと違う音がしたのが怖かった」と証言しました。
さらに、マラケシュに滞在していた金沢大学の井出明教授は…
金沢大学 井出明教授
「旧市街は外壁が崩れていたり、道路が隆起していたり、目に見える被害がいっぱい出ています」
マラケシュは赤レンガの建築が点在し、「赤い町」と呼ばれる古都です。
モロッコの歴史と文化が凝縮された「旧市街」は世界遺産に登録され、日本人観光客にも人気ですが、伝統的な工法で作られた古い建築が立ち並んでいることもあり、今回の地震では大きな被害が出ています。
また、こうした古い建築は山間部に多く見られ、死者も集中しています。
被災者
「いたるところで死体の臭いがする。一部の人は援助を受けたが、危険な道路のある場所では何も受け取っていない村もある」
当局の捜索チームがたどりつけていない地域もあり、被害の全容が明らかになるにつれ、さらに死者が増えるとみられています。
WHO=世界保健機関は被災者は30万人以上にのぼるとしていて、家を失った人々への援助も急務になっています。
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