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長期金利が0.7%まで上昇 2014年1月以来の高水準(2023年9月11日)
11日の債券市場は日銀が早い時期に今の金融緩和策を修正するのではという見方から、長期金利が0.7%まで上昇しました。2014年1月以来の水準です。
日銀の植田総裁が報道機関のインタビューで、マイナス金利政策の解除も含めた金融政策の判断材料が年内にそろう可能性もあるという認識を示したことから、市場では早期の政策修正への見方が広がりました。
そのため、国債を売る動きが強まり、長期金利の代表的な指標である10年ものの国債利回りは9年8カ月ぶりの水準となる0.7%まで上昇しました。
日銀は2%の安定した物価上昇を達成するために、短期金利を低く抑えるマイナス金利政策を採用しています。
今後の物価を巡っては、落ち着くという声と高止まりするという声の双方に市場の見方は分かれています。
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