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「声を上げやすい世の中に」ジャニーズ性加害当事者の会が人権救済申し立て後に会見(2023年9月11日)
ジャニー喜多川氏による性加害を訴える元所属タレントらが、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた後に会見を開き「声を上げやすくなる世の中になってほしい」と訴えました。
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の元所属タレントらは11日午前に日弁連に人権救済を申し立て、先ほど会見を開きました。
会見では「未来ある若者の人権を守り、声を上げやすくなる世の中になってほしい」と訴えました。
申立書によりますと、元所属タレントらは1980年から2003年までにジャニー喜多川氏から被害を受けたとして、ジャニーズ事務所に謝罪などを求めています。
ジャニーズ事務所は7日、性加害の事実を認め、藤島ジュリー前社長が謝罪しましたが、具体的な救済案が示されなかったため、不満の声が上がっていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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