- 道の駅グルメのナンバーワンはどれだ!?「道-1グランプリ」4年ぶりに開催 京都・京丹後市
- 【イブスキ解説】わずかな食料と電気のない生活、夢を持てない子供たち、“政治政党”としての「ハマス」…尊厳なき「ガザ地区」の生活
- 【車で逃走】“連れ去り事件”の車に似た不審な車、職務質問の警察官はね走り去る 大阪市
- 能登半島 今季一番の冷え込み 孤立集落から集団避難続く 住民があえて残る地区も【スーパーJチャンネル】(2024年1月14日)
- 【訪日客殺到】熱海は「春本番」ビーチでくつろぐ人も 極寒の地では巨大な“氷瀑”へ(2023年2月17日)
- 「犯行態様は極めて悪質」マンション隣人暴行死事件 男に懲役12年の実刑判決 大阪地裁堺支部
“サラダロボット”登場 計量から盛り付けまで全自動 人手不足解消に(2023年9月5日)
人手不足を解消するため、注文からわずか1分半ほどでサラダを全自動で提供する新しいロボットの実証実験が始まりました。
このロボットは、野菜など具材の計量から盛り付けまでをすべて自動で行います。
注文から1分半ほどで完成し、人の2倍以上のスピードで提供できるということです。
食品大手「キユーピー」の社員食堂で今週いっぱい導入され、実際に稼働させた時の工程の確認や課題の発見につなげたいとしています。
外食産業では特に人手不足への対応が急がれていて、解決策としてロボット技術を活用した取り組みが広がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く